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守るため


皆さま、アロハ!

変わりなく健やかにお過ごしでしょうか。

今日も良いお天気でした☀️

気持ち良くドライブして、愛犬ちゃんのごはんを買いに。

突然ですが皆さんは去年からのお家時間で、オンライン会議とかウェブ飲み会とか、カメラを使った遠隔ミーティング経験なさいましたか?

去年から、ではなく、それよりずっと前からZoom(ズーム)は使ってました〜😃という方もいらっしゃるでしょうね。

私もウェブミーティングをするようになって、これは楽しいな!とすっかり気に入ってしまいました。

特に海外に住んでいるので、遠く離れた家族や友だちと顔を見ながら話せるのは嬉しいです。

何十人も一緒にミーティングができるのも画期的だし、とっても便利ですよね💡

今のところ、仕事がリモートになって・・・という状況ではないのですが、単に楽しみのためにZoom使っているし、今後セミナーとかヒーリング系の施術、ヨガやトレーニングなどのリモート授業などいろいろ楽しいチャレンジができそうです。

ですが、普段はラップトップと携帯両方のカメラを塞ぐレンズ隠しシールを使って、カメラが作動しても自分側が見えないようにブロックしています。

アマゾンで見てみると、結構たくさん出ていますね。

ウェブカメラカバー プライバシー保護 Webcam Cover 盗撮防止機能付き webカメラ カバー タブレット ラップトップ 携帯電話 Samsung/iPhone/iPad/Macbook/ラップトップなどに適応盗撮ハッカー防止 超薄型 (Webcam Cover 3個セット) Amazon(アマゾン) 199〜450円 別のショップのリンクを追加・編集

TechPrivacyウェブカメラカバー6パック、ブラック Amazon(アマゾン) 600〜949円 別のショップのリンクを追加・編集

この小さなスライド式のシールを、ラップトップのウェブカメラや、携帯電話のカメラの位置に貼って、インカメラになったときにすぐに画像が出ないようにしています。

セキュリティ強化・・・そんなの全然かんけーない!という方には「やりすぎじゃない?」と思われることかもしれませんが、私はこの時代、家電にすらAI(人工知能)が搭載されている時代、常にネットに繋いで使用するコンピューターや携帯電話の先にはどう頑張って守ろうとしても、結局、個人情報が漏れてしまっているのでは、と考えるのが自然だと考えています。

だからそれをちょっとでも安心させようとするためのツールかな・・・ウェブカメラにカバーがしてあったら、って。

昨今は、一企業が個人の情報発信をBan(禁止)する世の中です。

ということは、常に発信された情報が閲覧・検閲されているということ。

これって考えると恐ろしいことですよね。

明日からどんな世界になるのかわからないけど、なんにせよ道具は使う側でいたい、道具に使われるのは避けたいので、頭を使って生きていきたいと思っています。

皆さんはどうですか?

良い1日をお過ごしください。

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